当社は不具合ゼロを目指しません!
そのパワーを提案に使います!

こんな悩みはありませんか?システムベンダーにお願いしてるけど、、、
・言ったことしかやってくれない。
・仕様変更と言われて、すぐに費用が発生する。
・ソリューションがあり過ぎてどれを選んでいいかわからない。

専門知識をもったシステムエンジニアが包括的に解決します。

毎月1回以上の課題解決のための提案を実施
コスパ最強の効率的なオフショア開発体制の構築支援

「過去にオフショア開発に失敗した」
「情報システム部を作るほどじゃないんだけど」
「エンジニアが足りてない」
「ITっぽいけど、そもそも誰に相談したらいいのか?」
という企業様はご相談ください!

当社が提携しているベトナム企業(オフショア開発先)から低価格の見積り提出と継続的な運用プランをセットでご提案します。
見積りのみ歓迎!

システムの不具合をなくすために「システムエンジニアに不具合をなくせ」と言うことに意味があるでしょうか。業界20年の私の経験上、手を動かすシステムエンジニアのモチベーションを下げるだけです。
結果として、仕組みで解決すべきことが、徹夜、人海戦術、などの気合い論に優先されて実行されてしまいます。
不具合を良しとしているわけではありません。

経験と専門知識をもったシステムエンジニアが、仕組みとしての解決策を考えるほうが、プロジェクト全体を通してうまくいきます。
人を増員し時間をかけて動作試験をすれば不具合の件数は減らせます。システムは人間が作るものですので、不具合が絶対になくなることはないでしょう。完全なゼロを目指す投資コストよりも、クリエイティブにコストに使えたほうがシステム投資効率がいいのではないでしょうか。

近年のITテクノロジー業界は、非エンジニアが想像するITをはるかに超えて複雑性を増しています。我々のようなシステムベンダーは、非エンジニアが考えたデジタル化だけを行うのではなく、専門の知識をもったエンジニアが、モバイル、ビッグデータ、インターネット、センサー、AIなどのテクノロジーはもちろんのこと、ローコード開発ツールやオフショア開発などのテクニックも組み合わせて、専門家でしか発想できないような課題解決策、すなわちDXを実施していくべきだと考えています。