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システム開発に毎月80万円?もっと抑える方法とは!

一時期ITブームがあり、少しパソコンをいじることができれば大儲けできるというような時代もありました。
しかし現在はそう簡単にはいきません。

今回取り上げるシステム開発に関しては、そのシステムに応じて必要なスキルも異なり高度なものになることもあります。
そのため、自社で補うことが難しくなり外部に依頼することが多くなるかと思いますが、ネックになるのがシステム開発費用。
開発費用も抑えつつ、クオリティの高いプロダクトを作成してもらえるなんて甘い話はないと思いがちですが実は存在するのです。

そこで今回は、システム開発の依頼先・契約形態についてご紹介していきます。
システム開発を依頼しようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

システム開発以来の前に・・・

「人工」という言葉の意味をご存知ですか。

建設や建設現場などで主に使われるこの言葉は「にんく」と読みます。
そして意味は、作業をする人の労働力を表すことが多いです。

例えば、「この作業は10人工です。」と言われた場合、その作業を1日で終わらせるなら10人必要ということになります。
しかし結局10人分の働きが必要ということに変わりはないので、2人しか用意できなかった場合には5日かかるということです。

この表し方はIT企業でも使われるようになってきました。

しかし実際のところは、システム開発で必要なプログラミング作業は、誰がやっても同じように構築することはできません。

なぜならそれぞれプログラミングの仕方には違いがあるからです。
したがって先ほど説明したように「1人で10日かけて作業する」ということが単純に計算して「2人なら5日でできる」とも言い難いのです。

そして工数についても少し説明します。

主に使用されるのは「人月」です。
この人月、例えば1人月は「1人のエンジニアが1日8時間、20日作業してこなせる作業量」を表します。
同じ意味で人日は1日でこなせる量、人時間は1時間でこなせる量といった具合に使い分けることができます。

このような単位を使用して工数計算をしていけば企業にもよりますが、システム開発におけるだいたいの予算の検討はつくかと思います。

では、実際にシステム開発を必要とするとき、どこに依頼すればいいのでしょうか。

依頼する際は、主にシステム開発に依頼して準委任契約派遣契約を結ぶか、フリーランスなど個人に頼むこともできます。
それでは1つ1つメリットデメリットを含めて解説していきます。

個人に依頼する

個人依頼とは、フリーランスとも呼ばれ特徴としてはその名の通り企業などどの組織にも属さず個人で独立して仕事を請け負っているエンジニアのことを意味します。
また、フリーランスになるために必要なステップなどはありません。
もちろん信用を獲得するためにもフリーランスの人は資格等あれば有利になることは間違いありませんが、定められた技術レベルは存在しません。
したがってフリーランスである個人技術者の質はピンキリだということになります。

フリーランスに依頼するメリット・デメリット
大きなメリットとして挙げられるのは、開発費用を安く抑えられるケースが多いということです。
もちろん個人の技術力や今までの実績によってはフリーランスでも高額依頼になる可能性はありますが、企業に頼むよりかは安くなるかもしれません。
また、本業でエンジニアをしている人が副業として相場より安価で開発依頼を受けているケースも稀にあります。
逆に開発費用を抑えるという観点からはずれてしまいますが、高い技術力を持つ優秀なエンジニアにそれなりの対価を支払えばそこらの開発会社に頼むよりクオリティの高いプロダクトを制作してくれることもありますよ。

しかし開発費用が安くなるという大きなメリットを覆すほどのデメリットともいえるのが音信不通になるケースがあるということです。
組織に所属していないということは個人の連絡先をもらっていてもひどい場合そのまま逃げることもできます。
いくら企業に依頼するより安価で頼めるとはいえ、そもそも依頼したプロダクトそのものが出来ないのであれば意味がありません。
安いというのは魅力的ですがリスクもあるということなので注意してください。

これらのメリットデメリットを理解した上でフリーランスに依頼する場合は、今までの実績確認と、完成の定義を含む契約内容の確認をしっかり行っってから契約を締結するようにしましょう。

そして、自社内にITリテラシーのある人がいない場合や、音信不通になるリスクを取れない場合は次にご説明するシステム開発会社への依頼がおすすめです。

システム開発会社に依頼する

準委任契約や派遣契約の特徴

委任契約とは、依頼された業務を行う契約ですがその業務が法律に関わらないものを準委任契約とされています。
作業の一部を委任するというニュアンスで、作業報告書等は自社の責任者に納めるのが特徴です。

そして準委任契約は業務内容や成果物に対しての完成義務は負いません
したがって仮に成果物に不備があったとしても修正や保証を求められないということです。

また、仕事を委任されているのが準委任契約なので、作業者自身が業務を自由に管理することができます。

それに対して派遣契約の場合は、発注者である派遣先が業務の管理を行います。
作業報告書等は派遣先の責任者に納め、派遣先の就業ルールが適用されます。

つまり簡単にいうとこの2つの契約形態の違いは、指揮命令権がどこにあるかということですね。

ちなみに、もう1つ請負契約というものがありますがこれは準委任契約や派遣契約と異なり、成果物に対する責任が発生します。
そして、請負契約は成果物を納品して初めて報酬を受け取ることができ労働時間に関する違いもあります。(準委任契約は労働時間に対して報酬が発生する。)

準委任契約と派遣契約の使い分けはどのようにしたらいいのでしょうか。
前述したように準委任契約は指揮権が発注者ではなく作業者の所属する企業の責任者にあるため、こちらから細かい指示を行うのは困難です。
しかし、マネジメントもシステム開発に慣れている所属元の企業が行う安心感はあるでしょう。


一方、システム開発の際に細かい指示を行いたい場合は指揮権が発注者側にある派遣契約にするべきです。
もちろんマネジメントも発注側が責任を持ちます。
業務管理や業務遂行のための受け答え、進捗や課題管理なども行う必要があり、これらは一定のITリテラシーがないと現実的には難しいようです。

もしくは、システム要件の変更が多そうであれば準委任契約。
発注元のアシスタントとして人手が欲しい場合には派遣契約とするのもありかもしれません。


準委任契約や派遣契約を結ぶメリット・デメリット
この方法でシステムの開発依頼をすることで得られる1番のメリットは教育コストの大幅削減です。
外部のプロに委託するということはシステム開発の際に必要な専門技術や知識をすでに持ち合わせているのでスムーズにシステム開発に取り組んでもらうことができます。
また、一定期間の契約であるため本当に必要な時に雇い入れることができるのでその分野に関する安心感はあります。

一方で大きなデメリットとされるのが、専門知識を持つプロであるがゆえに報酬が高額になるケースがあります。
そして重要なのは準委任契約も派遣契約も成果物に対する完成責任を問うことができません。
高い報酬を払っても未完成のままということが現実に起きうる可能性があるというわけです。
また、外部の人間であるため発注元の企業にノウハウや技術が蓄積されることはありません。
しかし一部の、一定の作業だけ必要な場合はそれでも構わないと思うので大きな問題ではないかもしれません。


フリーランスに依頼する場合に発生する不安材料を軽減するためには、組織であるシステム開発企業に依頼するのが得策かもしれません。

ベトナムのシステム開発企業!?

安心してシステム開発を頼みたいけど、システム開発会社に依頼すると開発費用が高くなってしまうのが今ひとつ決定に踏み込めない要因ではないでしょうか。
この悩みはAtaraxia DXでなら解決することができます。


オフショアという言葉を聞いたことがありますか。
オフショア開発というのは、開発業務を海外の企業やリソースの活用して行う委託開発の方法の1つです。
優秀かつ人件費を抑えることのできるベトナム人のエンジニアを活用することで全体の開発費用も抑えることができます。

しかし、海外と日本とでは、コミュニケーション文化や、開発方法、体制等異なる部分もありました。
例えば従来は外国人エンジニア側が指示に従うのみで作業を行うことが多かったため、細かなミスなどが生まれたりもしました。

そこで Ataraxia DXではCOMTOR開発を提案します。
COMTOR開発のCOMTORとは、IT技術ももち日本語が話せるブリッジSEと翻訳者の中間に位置し、IT専門の翻訳者のことを指します。
日本のプロジェクトマネージャーが、ベトナムの開発チームをマネジメントし、全員参加の効果的なミーティングを通して開発意図の確認・共有をすることで誤認識をなくします。
そのため、開発する外国人エンジニアにもただ開発してもらうだけではなく、目的も知ってもらうことで想像力を活かして働いてもらうことも可能になりますね。

料金プランは主に開発の計画段階と、システムの納品後の対応の違いに応じて3つご用意し、1番安いライトプランで月5万円でご利用が可能です。

詳しくはぜひこちらのシステム開発支援ページを参考にしてみてください。
Ataraxia DXのシステム開発支援

まとめ

いかがでしたか。

今回はシステム開発の依頼方法と、開発費用を安く抑える方法をご紹介しました。
開発企業に依頼するのも、フリーランスなど個人に依頼するのもメリットでメリットが存在します。
システム開発のための費用の安さにこだわりすぎてしまうと、思っていたのと違うプロダクトがしてしまったりして結局無駄金になってしまうかもしれません。

それを避けるためにも、優秀で実力のあるベトナムのエンジニアに開発を頼みつつ介入もするCOMTOR開発が1番の得策かもしれません。
近年の働き方改革からもリモートワークで海外の人員と組んでも遜色はありませんので、この手段も検討してみてはいかがでしょうか。

効率的なシステム開発や、あらゆる技術を利用したDX化はアタラキシアディーエックス株式会社までご相談ください!